時間がないと言って逃げないで!筋トレの重量と回数の関係

こんにちは!

KENです!

 

筋トレやっていて、こんな事思ったことありませんか?

 

今日は疲れているから筋トレやりたくないな

やる事たくさんで時間無い

明日早いし今日はいいかな

 

今日だけだし、と思って筋トレをしないとそれが習慣づいてしまい悪循環になってしまいます。

 

時間がないなどの理由で逃げているだけではないですか?

 

 

こんな理由で理想の細マッチョの未来を

手放すんですか。

 

そんな理由で誰もが憧れる細マッチョを手放して欲しくない!

 

今回はそんな時間がない人、疲れている人も

参考にして欲しい

筋トレの重量と回数について説明します。

 

筋トレで

10回×5セットやるのと

5回×5セットやるのじゃ時間は倍違いますよね

 

また筋トレは丁寧にゆっくり筋肉を意識してやる事が重要だと伝えてきました。

 

これらを意識すれば先程の2つでは当然差は大きくなります。

 

ここで重量と回数です。

 

けがを極力防ぎつつ、停滞期を迎えないためにはどちらも必要と言えます。

 

重いウエイトで少ない回数をこなす事で、

筋質が高い引き締まった筋肉ができます。

 

しかし、筋肉を休ますことも必要なので

軽い重量で回数を増やすトレーニングも必要です。

 

なので日頃の筋トレでは重量や負荷のきついもので回数を少なくやってください。

 

時間がない日でも短時間で質のいい筋トレができます。

 

また筋肉を休ます日も必要なので軽い重量、負荷でいつもより回数を増やす筋トレをする日を作ってください。

 

筋肉アップにつなげたいのなら、重たいウエートと軽めのウエート両方をこなしていくことが重要です。

 

重量の重い日は最大筋力、重量の85〜90%の重さでトレーニングを行ってください。

回数でいうと1セット4〜6回できる重さです。

 

軽い日は最大の70%程でやってみてください。

回数は1セット10〜12回程です。

 

最大の敵は自分自身です。

自分に負けずにこれからもやっていきましょう!