その痛み本当に筋肉痛?放っておくと日常生活にも支障が⁉︎
こんにちは!
KENです!
筋トレをして筋肉をつけて
理想のモテモテ細マッチョを手に入れるには
継続して続けていく事が重要です。
しかし、
それができなくなってしまう
最大の理由があります。
それが
怪我
これが怖いですよね。
少し痛いのは筋肉痛のせいで
筋肉肥大には必要だからと思っていた痛みも
その痛みが増してきて休まないといけない
大怪我に繋がってしまうことも。
せっかく結果が出てき始めた人も
これから始める人も
怪我をしてしまうと筋トレもできないし
モチベーションを下がってしまいますよね。
今回は
筋トレ、特に細マッチョに必要な上半身のトレーニングで現れる3つの痛みについて伝えます。
これらの痛みがあるようなら少し筋トレを控えて怪我を防ぐようにしてください。
①肩が鳴って痛みが走る
ダンベルなどを持ち上げたりする際肩の痛み音がなるのは肩甲骨と鎖骨が接触して炎症を起こしている可能性があります。
筋力の不均等が原因の可能性があります。
再発防止の為、
胸筋や肩甲骨周りの筋肉を伸ばしてほぐし、リラックスさせてから軽い負荷のものから再開しましょう。
②肘が燃えるように痛い
これは放っておくと、握る、持つといった動作が難しくなる事も。
更には軽い生活用品を動かす事も困難になる可能性もあります。
この症状があるのでわをあれば冷やしたり、
手首を伸ばしたりして腱の修復を助けてあげてください。
③背中「たの激痛が他の部位に広がる
チクチクとした痛みが体全体に現れ始めたら
それは、脊椎骨の構造に損傷があるか。
神経が圧迫されているか、炎症を起こしているかの可能性が出てきます。
これは筋トレ中の姿勢が悪い事で起こる可能性があります。
再開後は正しい姿勢、体幹を意識してみてください。
これら3つの痛みがある場合は、無理をせず少し休んでから軽い負荷、重量でトレーニングを再開していきましょう。
痛みがあっても少し休んで、大きな怪我に繋げないことが大切です。
無理をせずコツコツと進めていきましょう!